不動産投資の出口売却利益

不動産へ投資する場合には、インカム・ゲイン(家賃収入など)とキャピタル・ゲイン(売却利益)の2つの期待収益がある。

不動産投資というと、インカムゲインの方が注目されているが、キャピタルゲインについてもしっかり考えて投資をしていなければ、突然のダメージを食らうことになりかねない。

利回りが15%回っていたとしても売却したときに値下がりが大きければ、投資としては失敗ということも。

不動産投資の醍醐味というのは、毎月定期的な収入が入る「インカムゲイン」と思われるものの、万が一のときの為として、値下がりがしにくい物件に投資しておくこともポイントの一つである。

売却にかかる費用

1.印紙代(国税)…売買契約書に貼付する  

2.登記費用(国税)…抵当権等の抹消登記の費用  

3.仲介手数料…不動産会社への手数料  

4.修理修繕費用…修理・修繕後、引渡をする場合など  

5.不動産譲渡所得税(国税)…売却利益がある場合 

6.住民税(地方税)…売却利益がある場合

キャピタルゲインよりインカムゲインの利回りを考える

不動産投資の基本とはインカムゲイン(家賃収入)。マンション投資ならではの魅力として、収入が安定的に得られるのだ。

プロの不動産屋または投資家は、キャピタルゲインを狙って投資をするのだが、他に仕事があったり退職金などを使って投資をする方たちは家賃収入(インカムゲイン)を中心にしておくのが基本となる。

キャピタルゲインに対して期待しないまでも、売却できなければ、投資は失敗であり、あまりに安くしか売れない場合には、損失となってしまう。

築年数が古かったり、検査済証がない物件などの利回りは高めになっているのが一般的だが、売却がしにくくて、値引きを多めにしなければ売れない可能性もある。

利回りばかりを見てしまわないように、売却の際の戦略についても十分考えながら物件を選ぼう。


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